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執筆者の写真山江村管理者

「豪雨時でも畜産をしている限り逃げれない」

更新日:2022年7月14日

谷口 義信さん(山田:尾崎地区)







被災状況を説明する谷口さん



「昭和19年に母妹弟など4人が亡くなった水害、

義信さんのお母さん(93歳)が語る」

昭和19年は自分は役場に勤めていた。その年の7月21日の夕方6時頃に大雨が降って、母と妹、弟、そして叔母さんが濁流に流されてそれぞれ酷い死に方をした。田んぼの中にもかなり水が流れ込んで大変だった。


93歳のお母さんが記憶を語る


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