top of page
TOP4.png

山江村が目指す復興

太古の昔から神々や自然と共にある暮らし、自然、人がもつ自己治癒力を高め、かちゃりの精神で大人から子どもたちに継承していく復興と創生を目指します。この基本理念を「鎮山親水」とします。

最新情報

本音で語ろう!「鎮山親水」ポータルサイト村長室

第5回のテーマは「担当課長が出演!!顔が見える行政へ②」

課長が出演.jpg

全国的にも大変珍しい「村長と担当課長」が全国の皆様に語りかけるサイトです。復旧から復興を経て創造的復興の実態を現場から語る「顔が見える行政」へのチャレンジ②(ソフト事業担当課)をご視聴ください。

ポータルサイト村長室

ソフト事業担当課長班へのテーマ紹介

(内山慶治村長)

やまえ栗ブランド化などの課題について(清永 弘文 企画調整課長)

子育ての環境づくりなどの課題について

(今村 禎志 健康福祉課長)

災害の上下流交流などの課題について

(一二三 信幸 教育課長)

災害、コロナ時に日常のICT教育の成果が発揮された

石蔵活用拠点の整備は村民と外部人材の協働で

田舎の家庭の食、技、文化で魅力発信を

学校での避難訓練、防災訓練、ICT授業の充実へ

郷土愛を守っていく村づくり

(清永企画調整課長)

20代が帰ってくる村づくり

(今村健康福祉課長)

人吉球磨規模の合併も視野に

(一二三教育課長)

さらに開かれたポータルサイト村長室へ

第1回ポータルサイト村長室

「やまえ鎮山林業塾」

第2回ポータルサイト村長室

​「コミュニティの再構築」

第3回ポータルサイト村長室

「やまえ栗で故郷活性化」

第4回ポータルサイト村長室

「担当課長が出演!!顔が見える行政へ①」

令和2年7月3日、熊本豪雨発生!!その時、山江村は・・・

線状降水帯北上、県道崩落、22の集落が孤立へ

夜の 9 時頃から大雨が降り始め、球磨川の南側に線状降水帯 がかかり北上。翌朝には田んぼの横を水がどんどん流れ、直後、淡島神社前の県道が 50 メートルにわたって崩 落、交通手段が寸断され 22 の地域(集落)が一気に孤立した。・・・

各種ご案内

山.png

パートナー

熊本県ロゴ
logo.png
伸和コントロールズロゴ
bottom of page